あなたの診断は、本当に正しい診断ですか?
整形外科の痛みやシビレ、コリ等に対する診断・治療は的外れなことが多い
例えば
- 腰痛を訴える方が~
- 手術しても痛みの取れない方へ
- 整形外科に毎日毎日…10年以上通っても治らない。
- 一般整形外科治療との違い
- どこに行っても原因不明だと言われる。
このような患者さんはたくさんいらっしゃいます。なぜ治らないのでしょう。
色々治療しても良くならなかった方、あなたが受けた診断(症状の原因)は本当に正しいのでしょうか?
「脊柱管の狭窄」「椎間板ヘルニア」「スベリ症」「軟骨のすり減りや関節の変形」等々のレントゲンやMRIに写った「異常」は、本当にあなたの痛みやシビレの原因なのでしょうか?
病気を治すためには正しい診断と原因に対する適切な治療が必要です。 診断が正しくないと、当然それに基づく治療で良くなることは期待できません。
- 「いろいろ治療したが良くならず、あきらめてしまった」
- 「何年も治療を続けたが一向に良くならない」
- 「手術をしないと治らないといわれた」
- 「手術をしたのに良くならず、どうしたら良いかわからない」
- 「原因不明といわれた」
- 「年だから仕方ない」
当院にはこのような方がたくさん来院され、多くの方が良くなっています。
AKA-博田法で治療し、新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?